診療情報(診療の過程で生じたすべての情報)の『収集』『保存』『活用』に努め、情報を一元管理しています。
『収集』では、カルテ等の記録やシステムから情報を取得し、監査や傷病データ等のコード化を行います。 『保存』では、法令に基づき、記録や電子データを適切に保管します。 『活用』では、情報の統計資料をはじめとし、DPCデータの提出、全国がん登録の報告や情報開示等に対応しています。
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